ここ数か月、自宅を空ける時間が少なくなり
当然、ミミとの時間が増えました
以前は夜勤が多かったので
自宅での睡眠が少なかったのですが
最近は夜勤が9回だけなので
月の3分の2は自宅での睡眠になります
今までこんなことがなかったので睡眠の満足感も得られています
血圧も一時高めだったのが
最近ではBP=100/70mmHg程度です
かなりストレスがかかっていたし睡眠時間も少なくて
身体に負担もかかっていましたね。。
過去を振り返ってこんなことを思いますが
最近、ミミの寝息に癒されていることを実感しています
夜、窓を開けて欲しいとおねだりされ
私の唇をチョンチョンと触ったり枕元でニャーッと言って私を起こします
窓を開けてあげてあげるとしばらくお外を眺め
寒くなると私の肩をチョンチョンとしてお布団に入れて欲しいとおねだりします
お布団に入りそのまま朝まで眠る時もあれば
また途中でお外を眺めるときもあります
スースーと寝息が聴こえます
また、最近は朝、私が目覚めてもお寝坊さんで
中々起きません。。
春眠暁を覚えず。。(´艸`*)
可愛くてずっとお顔を眺めます
きりがないので、、
そろそろ起きようかな。。と思ってミミを抱っこすると
ミミは察します
「母ちゃんお仕事やん!!」って。。
そして不満気な声で、、
小声でグズグズ言います
お仕事だからお利口さんしててね。。
と言うと更に不満気な声を出します
変な言い方ですが
保育園の園児にも
ミミにも私は対等に接してしまいます
人間として、そして同じ生き物として
子供だから猫だからではないですね。。
一緒に過ごしている家族。。
言葉で表現することのできないミミの気持ちを考えながら
尊重しながら生活することで
癒されています
とは言っても独りよがりだったりするのでしょうけど
ミミと意識的に会話をするようにしています
私が話しかけるとお返事をしてくれます
エディーマーフィーのドクタードリトルを思い出したりしています